『聖火は燃えているか』なので7〜宿命と切断

写真はイメージです
『聖火は燃えているか』。。。実はこの言葉、オリンピック10周年をむかえ信濃毎日新聞社が特集記事を掲載(いい意味でかなりのしつこさ)した時の見出しなんです。見た瞬間ドキっとしたと言うかニヤリとしたと言うか、ある意味我々読者に突きつけられた竹槍と言うか(苦笑)重い重い一言だ!!!
今回の聖火リレーを体験した長野市民の皆さんはオリンピック幻想をもう捨てるべきだと思う。長文を書く自力、体力、時間もないので後は長野市のホームページをご覧ください。トップページで今回の騒動について何ひとつ触れていません。市長さん会見の立派な内容も掲載されてます。。
ボク自身は『聖火は燃えているか』の問いに『聖火は既に消えている』とハッキリ言い切れます。
聖火リレー当日の観戦記は後日、日記風に書こうと思います。平和ボケ万歳なのだ!!!!!!!